2017年5月23日火曜日

シーズン到来


 こんにちは、高松です。
 5月18日の午後に中川さんの巣箱かけにお供してカメラの使い方を教えていただきました。天気も良く初夏のさわやかさを感じました。

 学内で見つけたハクセキレイです。何かを見つけたのでしょうか。特徴的な長い尻尾を振って歩いている様子が可愛いです。
セキレイ科_ハクセキレイ(2017.5.18撮影)

特徴的な鳴き声に振り向くとコムクドリのつがいを見ることができました。名前から小さい鳥を想像していたのですが思ってたより大きくてびっくりしました。ムクドリも見てみたいですね。想像よりも大きくてびっくりするんでしょうか。
ムクドリ科_コムクドリ(2017.5.18撮影)
 
スズメは飛び立つ瞬間が撮れました。ブレてるのかもしれませんが躍動感が面白いと感じたので載せます。
スズメ科_スズメ(2017.5.18撮影)


 亀田川でオオヨシキリを見つけました。縄張り争いをしているのか鳴いてました。柱にすごいとまり方をしています。細いけど脚の筋肉とんでもないなと思いました。
 ヨシ原に生息しヨシを切り裂いて中にいる獲物を捕食するためオオヨシキリというそうです。昨今の開発によりヨシ原が減少していたり、地面に巣をつくるのでヘビに卵を食べられたり、カッコウに托卵されたりとなんだか苦労鳥らしいです。
 
正面
なきたくもなるよね
脚力
 最近、知ってる鳥が増えてきて嬉しいです。他にもたくさん鳥と出会っているはずなのに名前や生態がわからないので少しもったいなく感じます。知ってたらもっと楽しいだろうなと思うのでどんどん外に出ていきたいです。音声認識、画像認識機能付きの人間Wik〇pediaになりたいってすごく思います。
 鳥は植物などの動かないものと違って写真撮るの難しいですが撮れたらうれしいです。


 5月23日に卒論のテーマであるアメリカシロヒトリ(アメシロ)の蛹の雌雄を分別していたらなんと鎗田さんの手の中で蛹が羽化しました。
 採集して半月ほど研究室内に置いていたのと、鎗田さんの手のぬくもりで羽化できる温度に達してしまったんですね。
 アメシロのは頭から羽化して這いずり回り、近くに置いてあった木の棒を垂直に立てるとそれに上って止まり、ちょうちょのように翅を立てて蛹を脱いでいきました。数十分すると屋根型のよく見るガのフォルムが完成していました。一連の過程を見て、これ「アメリカシロヒトリ-種の歴史の断面-(中公新書,伊藤嘉昭編,1972年)」で見たやつだ…と感動していました。
 長い冬や短い春が終わりもうそろそろアメシロの季節到来です。


 以上、高松でした。
 ここまで読んでくださってありがとうございました。

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